府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
今回の個人情報保護制度の見直しでございますが、民間、国、地方公共団体等の個人情報の取り扱いルールを統一するために、令和3年5月、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律というのが成立したことを受けてのことでございます。 続いて、審議会と審査会の行っている任務、そしてこの2つの会の相違点について、少し御説明させていただきたいと思います。
今回の個人情報保護制度の見直しでございますが、民間、国、地方公共団体等の個人情報の取り扱いルールを統一するために、令和3年5月、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律というのが成立したことを受けてのことでございます。 続いて、審議会と審査会の行っている任務、そしてこの2つの会の相違点について、少し御説明させていただきたいと思います。
10月以降も今まで行ってまいりました特設窓口の開設、それから、地域巡回、企業や団体等への出張申請といったことをはじめ、より効果的な方策を組み込んでいき、より一層取得促進を図っていくと考えております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 大本分科員。
先ほど御質問にありました藤野神社入り口の案内板につきましては、老朽化しており傷んでいるところでございますので、この看板の設置者及び関係団体等と連携いたしまして、藤野先生の功績など内容を充実させた上で、広く市民や観光客に知ってもらうための取り組みを充実させたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) 芝内分科員。
○総務部長(豊田弘治君) いわゆる旧統一教会及び関連団体につきまして、今まで市の施設を講演会等で利用した事例、またそういった関係団体等からの寄附を受けた、事例は府中市では全くございません。それは事実として申し上げます。 それから、今後の対応といたしましてという御質問でございます。 まず、寄附につきまして当然さまざまな地元の方ですとか関係者からの寄附もございます。
○17番議員(三藤毅君) こういう団体等はしっかり把握をなさっておいて、いざというときのために、何かお手伝いしてくださるかもしれませんし、また、それらも地域づくりにとって大切な資源となる組織であると考えますので、十分把握をしていただきたいと思います。 次に、町内会の存続の課題でお伺いをしたいと思います。
今回の地域コミュニティ活性化ビジョンの策定に当たっては,活性化のポイントとして,団体運営,活動の担い手,地域特性,活動の内容,行政との関係性の五つの項目に取りまとめられ,今後,市内全域でそれぞれの地域がビジョンを基に市と連携し,主体的に地域の特性や実情を踏まえながら,関係団体等に働きかけ,新たな協力体制の構築に向けて着手されると思いますが,その中でも特に重要なポイントとなるのが,行政との関係性や行政
新年度予算案では,地区社会福祉協議会が行う各種地域団体との連携活動への多年度にわたる支援などを行うために基金を設置している市社会福祉協議会に対する原資の出捐や地域団体等が運営する認知症カフェの継続的な支援活動を行うなど,地域団体等が地域の実情に応じて,より効率的・効果的な活動が展開できるよう支援を強化していきたいと考えております。
イ、地域コミュニティ活動、ボランティア活動や各種団体等、地域住民をはじめとする多様な主体が、つながり活動できる取り組みを促進すること。またコロナ禍の現在にあっては住民の現状や各活動の十分な情報の収集に努めつつ推進されたい。ウ、地域共生社会の実現のため、社会福祉士等の人材育成と確保にあらゆる手段や適切な財政措置を講じること。他の福祉団体や社会福祉協議会との十分な連携を図ること。
その際,市長は,平和文化の振興を図るため,11月を平和文化月間と定め,様々な機関や団体等との連携の下で多様な文化イベントを実施したいと答弁されました。私としては,平和への思いの共有につながる様々なイベントを集中的に実施するとともに,一体的な広報による市民への周知を図り,平和文化を市民生活の中に根づかせていくことは大変すばらしい取組であると感じました。 そこでお伺いします。
もちろんそうした町内会だけではなくて、昨日もありましたけれどもいろんな地域の団体等も含めていろんな方の御意見を聞きながら、そして皆さんと一緒に取り組むことで、より行政に任せるだけではなくて市民参加型のそうしたまちづくりができるのかなと思っております。
────┼─────┼─────────────────────────┼───────┼────┼────────┤ │ 〃 │ 〃 │令和3年度上期の都市整備局及び同局に関連する各区役│ │ 〃 │ 〃 │ │ │ │所の定期監査・行政監査並びに同局に関連する財政援助├───────┤ │ │ │ 23 │ │団体等監査
プロジェクト」において,194件の団体等を対象に約9億8000万円の補助金を交付し,結果,延べ約2万7000店舗等の支援につなげました。 二つ目として,家賃負担軽減を行うテナントオーナーへの補助事業において,2,036オーナーを対象に約11億2000万円の補助金を交付し,結果,6,292店舗のテナントの支援につなげました。
○観光課長(浅野昌樹君) 翁座活用検討委員会でございますが、本年度6月25日に学識経験者、消防、広島県土木建築局建築課、旅行会社、地域団体等、こういった委員を構成する会議を第1回目を開催いたしました。会議の内容につきましては、初回でもあることから建物の概要と現状を説明した上、今後の活用に当たっての課題などについて意見交換を行いました。
今後のウィズ・アフターコロナに向け、観光客から選ばれるまちと府中市がなるため、ワーケーションの推進、トイレ環境の整備など、市民や企業、団体等との連携で、府中の魅力を生かすための下地づくりを行ってきたところでございます。今後は、周遊広域観光ルートの設定、また、教育旅行誘致等を実施するとともに、マイクロツーリズム等を推進してまいります。
報告第21号 地方独立行政法人広島市立病院機構の第2期中期目標期間終了時に見込まれる業務実績に係る評価結果の報告について 第3 監査報告第19号 令和3年度上期の企画総務局及び同局に関連する各区役所の定期監査・行政監査並びに同局に関連する財政援助団体監査の実施結果 監査報告第20号 令和3年度上期の市民局及び同局に関連する各区役所の定期監査・行政監査並びに同局に関連する財政援助団体等監査
労働者福祉の観点は幅広く福利厚生、技術の奨励、労働環境の向上、雇用の支援など多岐にわたることから、庁内関係部署や経済団体等と連携する中で、企業側の協力もいただきながら、労働者のニーズを把握し、働きやすく、働きがいのある労働環境の整備に向けた施策を検討してまいることを考えているところでございます。
このため,施設及び空間の整備の在り方につきましては,これまで予定していなかった専門的な知見が不可欠になることから,他都市の先進事例を踏まえながら,今後,関係部局と連携の下,本市の障害者団体等の御意見や御要望もお聞きしながら,遊具の整備内容や供用時の管理体制などについて,調査研究を行ってまいりたいと考えております。
◎文化スポーツ部長(神垣進) 呉市など朝鮮通信使ゆかりの自治体や関係団体等で構成するNPO法人朝鮮通信使縁地連絡協議会では、現在は、コロナ禍で活動も縮小せざるを得ない状況ではありますが、韓国側協議会とはこれまでにも交流大会などの開催を行っております。
◎文化スポーツ部長(神垣進) 呉市など朝鮮通信使ゆかりの自治体や関係団体等で構成するNPO法人朝鮮通信使縁地連絡協議会では、現在は、コロナ禍で活動も縮小せざるを得ない状況ではありますが、韓国側協議会とはこれまでにも交流大会などの開催を行っております。
次に、廿日市市監査委員から、定期監査報告書、財政援助団体等監査報告書及び令和3年1月分、2月分、3月分、4月分の例月出納検査の報告書が提出されております。その報告書は事務局に保管しておりますので、適宜閲覧されますよう報告いたします。